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ピーリングでくすみはとれる?

角質肥厚原因のくすみにだけピーリングできる

くすんだ皮膚の色。極端な言い方をすれば、削ってしまえばいいのでは?という考えで行われるのがピーリング。

でも、くすみの原因は3つあって、その3つ全てにピーリングが使えるわけではありません。

ピーリングでくすみ改善ができるのは、乾燥原因による角質肥厚の場合だけです。

血行不良と糖化現象の場合はピーリングしても意味がないだけでなく、角質が溜まっていないのに意識的にピーリングをすると皮膚が薄くなり、肌荒れしたりただれたりと肌トラブルの温床になります。

このような角質肥厚でない場合でもピーリングすると肌色が明るくなります。ただ、それがくすみの原因でないのに、またピーリング、またピーリングとしてしまうと、元々皮膚が厚くないのですからどんどん皮膚が薄く弱くなってしまいます。

保湿しないと意味がないことに注意!

また角質肥厚原因のくすみであっても、ピーリングは化粧品でやる場合なら最初は1週間に1回。2ヶ月目以降は2週間に1回くらいのペースぐらいがいいでしょう。

しかもマイルドなピーリング化粧品であって、キツ目のものはやめたほうがいいです。

そして不可欠なのが保湿。

保湿しないでピーリングばかり続けても意味がありません。角質肥厚が起きるのは乾燥が原因です。乾燥を絶たない限りは角質肥厚を繰り返すのでピーリング頼みになり、どうしてもそんなに厚くない部分の皮膚まで痛めてしまいます。肌の厚みは均一ではないため、ピーリングが綺麗に満遍なく強弱つけて効くわけではありません。

保湿を続けていけば角質肥厚は収まるのでピーリングの必要性はなくなります。

最終目的はくすみを取ることより、くすみができないようにすることです。そのためにピーリングは補助するためだけのもの、ということを忘れないようにしましょう。